どーでもいいことも、どーでもよくないこと．．．その他諸々。大半が文句。
Chris Spedding に関係ないことが大半じゃないよう努力します。．．．
ご質問などございましたら、こちらからどうぞ。
SDカードをカードリーダー経由でパソコンに接続したけど
カードを認識できない。
Windows2000の制約によるものなのか、何なのか。
会社のはXPだから、本日会社でチャレンジ。
説明書では、カメラとPCをつなげと書いてある。
説明書で思い出した。
帰ってきてから説明書をまともに見た。
マニュアルでフォーカス合わせる方法があったんだ．．．
知らなんだ。
Windows2000の再インストールの際、トレントやら
Youtubeで落としたものを保存していたHDDを
誤ってフォーマットしてしまった。
数秒だけ。ジ・エンド。
何が中にあったのかわからない．．．
もちろん、おっしょさん関連がわんさかあった。
以前に書いた映画 SecretsのDVD、やっぱりDVD-Rだった。
どこ探してもオフィシャルが出てるようには思えなかったから。
最初からDVD-Rだったら「違法じゃん、金返せ」の
つもりだったから。
他の人からもクレームがあるようだが、何の対応もしていない様子。
送料含めて返ってくるのか？
なら、只で手に入れることになる。
Windows7、PBなら７万せずにそこそこのものが買える．．．
どない考えても首がまわらん。
お猫様に無利子の借金を申し込むか．．．
ボーナスで返却できるのか？
冬のボーナスは来月のロンドンの資金に当てるから
来年夏のボーナスか．．．
来年は来年でおっかけがどうなるかわからんし。
Windows2000の再インストール、時間がかかった．．．
というより、予備のCドラに使おうとしていたHDDに不具合が。
おまけに、フリーのアンチウィルスソフトとか．．．
あかん、もうWindows7にせにゃ。
とはいえ、Windows2000は軽くて余分なものもなく
非常に使い勝手のいいOS。サブとして使い続けよう。
10月17日
起床。8時前にはバスに乗って郵便局へ向かう。
肩から缶詰50個入ったショルダーバッグ。
両手に83缶入りのダンボール箱、
左手には、たたんだダンボール箱と
缶詰35缶入りのバッグを下げて。
8時過ぎ到着。
が、入り口には9時オープン．．．
ハリウッドの郵便局は朝8時半からとなっていたのに。
とりあえずは、もう一箱のパッキング。
このくそ重い箱、どうしよう。1時間近くも待ってる暇はないし。
置きっ放しは怖いし。
私書箱用の入り口は開いている。掃除のおっちゃんがいる。
私書箱の部屋中に置かしてと頼むと、郵便局の中に置けと
ドアを開けてくれた。助かった。
バスの回数券を買って、再びスーパーへ。
機内持ち込みように60缶を購入。
郵便局へとんぼ返り。二箱を送り出す。
送料もかなり上がった気がする。
ようやく朝飯。最後はいつものハンバーガー。
時間がないから、最後の荷造りをしながら食す。
10時すぎ、バスに乗って空港へ。
成田まで爆酔、とはいかないまでも、よく寝た。
夜8時過ぎ、伊丹到着後は会社近くで開かれた
人事異動パーティへ。
盛り上がりたいのはやまやまだが、酒は1杯しか飲めないし
いかんせん眠かった。
ま、今回は今までで一番の強行軍だったと思うが
これに近いことはしょっちゅう。
嫁に一緒に行くか？と聞いても行くわけないわな。
49歳のおっさんはまだまだ元気。
来月のロンドンはかなり楽だ．．．
さてさて、パソコンにソフトをインストールしたら
デジカメで撮ったBFのビデオを編集するか．．．
フルハイビジョンの動画、
この非力なPCでへんしゅうできるんやろか？
SFOの分、デジカメで再生してみたけど、
まぁ、許せる程度だろうか。音はまったくあかんけど。
5－6曲あった。
10月23日
ようやく目覚ましをかけなくていい日となった。
8時過ぎに起きたのか。簡単な朝食を取って
近くのスーパーへ。もちろん猫缶の買出し。
いつも購入してるやつが新パッケージになってた。
おまけに、新しい商品が1－2種類。Pさん喜びそう。
午後にサンタモニカに移動してから買えばいいものを
なぜか、50缶ほど購入。
別の店に。前の店で見なかった新商品がずらり。
さらに50缶ほど購入。
重い荷物も引っ張りながら、バスでサンタモニカへ。
宿にチェックインしようとしたら、予約が無い．．．
日にちを間違えてた．．． 翌日分を取っていた．．．
なんとも間抜けな。
今日泊まるのはいいけど、1泊分払ってね。
今日の分はキャンセルして返金してもらって頂戴。
しぶしぶ了承。
チェックインの時間には早いため
荷物を置かしてもらって、すぐさま買出しへ。
サイバーカフェ見つけたら、翌日分をキャンセルして
今日のに振り替えようと。
こういうときに限って見つからない。
おまけに、キャンセルがきく可能性は低いし。
いらん金はかけたくないし．．．
土産の買出しを終えて再び、交渉へ。
窓口の人間が変わっていた。改めて今日泊めてとお願い。
1時間後、ようやく責任者がつかまったのか、
翌日泊まらないことを一筆書いた上でOKが。
助かった。
もうすでに夕刻。部屋に荷物をほりこんで、買出しへ。
猫缶をもっと買わなくては。
いつもの店に行ってあぜん、値段がハリウッドより高い。
さらに種類も無い．．．
朝、買っといて良かった。
とりあえず、徒歩で別の店へ。
向かう途中、嫁が指定した化粧品を購入。
ようやくついた別のスーパー、いつもは高めだが
この日は安かった。ハリウッドと同じ。
が、種類が少ない。
100缶以上を購入。帰りはさすがにバス。
もう真っ暗。
日本から持ち込んだ発送用のダンボールに
缶詰を詰めてみた。数の確認のため。
予想外に入る。二つをいっぱいにするには
もっと買わなくてはならない。
再び外出。猫缶の追加と夕食と我が家の食品の買出しのため。
夕食はテイクアウト。帰ってきたのは夜の9時前。
ビールをチビチビと飲みながら、夕食をすませ
発送すべき猫缶の梱包作業。
この日はこれで終了。
翌日が最終日。空港に向かう前に郵便局に
行かなくてはならない。6時に目覚ましを設定して就寝。
気分が高揚しているためか、なかなか眠りにつけなかった．．．
昨日は夜9時に寝て、今朝は6時。
とりあえず、すっきりした。
10月15日
朝起きて、なんも食わんかったような気がする。
10時ぐらいの飛行機でLAに向かう。
バス、電車を乗り継いでハリウッド近くのホテルへ。
時間があるから、チャイナタウンへ。
母親への土産を買いに。
終わったらすでに4時すぎ」ぐらいだったか。
ホテルに戻っておっしょさんにメール。
「サウンドチェック、5時？」
おっしょさんからすぐさまお返事。
「今、会場についたよ」
頭欠けても見よう、とタクシーで向かう。
会場は意外に近く10分せずに到着。
メンバーがステージに上がったぐらい。
内容は昨日と一緒。音あわせをやった後は
ジェフさんのレッスン。
ジェフさんの弾き方に満足できなかったのか
イントロの一部をクリスに弾かせることに。
なんや、あとでバックステージで練習してとかいう
声も聞こえてた。
クリスにもなんやら別のパートで注文つけてたし
ポール・トンプソンにも。
真剣さには感服しました。
今日もフォトパスもらえるだろうから、
どこから撮ろうかと場所のチェック．．．
開演までの空き時間。その辺をウロウロ。
グッズ売り場では Olympiaのバイナル･アルバムが
35ドルで売られていた。
EU製。アマゾンで手に入らなかったやつ。
今のレートで2700円ぐらいか。
落書きあるけど、ま、いいかと購入。
チケットオフィスにチケットが届くまで待機。
そこで60を超えてるであろう、元気なおばはんに
話し掛けられた。
自己紹介の後
「わたし、ニューヨークでウェッブデザイナーやってるの。
あんたはサイトをやるのにドービー使ってるの？」
ドービー、なんやねん、それ？
フォトショップとかなんやらいうから、ドービーが
アドビのことと判明。
「BFはNYCでやってくれないから、ここまで来たのよ」
「いや、ビーコン・シアターでやったでしょ」
「やってないわよ。じゃないと来ないわよ」
「日本の経済はどうよ？」
さすがに、アメリカよりましやん。アメリカや
ヨーロッパがあかんから、円高になってしまい
日本は苦しんでるでしょ、と言えず．．．
「わたしゃ、日本にも顧客がいるけど、
みんな金が無いのよ．．．
チープな仕事ばっかりで．．．」
その場を離れるのに本当に難儀した。
ようやくチケットが届いたよう。
受け取ったチケットにフォトパスは無かった．．．
おまけに、座席は一番後ろ．．．
表情なんてまったくわからない．．．
三脚立てて、ビデオを撮るのみ。
さすが、光学30倍はすごい。
人物の頭から足までは余裕で寄れる。
上半身までは無理だったけど。
だけどね、僕はかなりのよくばりなんですよ。
映っていたら、それで満足なんてできない。
ちょっと下が空きすぎ、上の方が狭い．．．
右がちびっと下がってる．．．
その度に調整。
最大限近くに寄ってるから、その度に大幅にぶれる。
すると、ピントもずれる．．．
うまくいってると思ったら、今度はセキュリティが現れ、
「おまえ、フォトパス持ってるんか？ 取り上げるぞ」
みたいな脅し。3回ぐらいあったであろうか。
だから、合計5－60分はまわしたんだろうが、
まともに撮れたのは2－3曲あるんだろうか？
さらに、近くにいたネーチャンが「Youtubeにあげるの？」
とか大声で話し掛けてくるし。
最悪は Let's Stick Together。
サイズはうまくいってたのに、いじってしまった．．．
いじった後に、前よりいいサイズになるわけも無く．．．
あかん．．．欲をださねければ．．．
Jearous Guyが始まったら、帰宅準備。
アンコールが多いなんて知らんし、ましてや
オリバーさんが出てくるなんて知らんし。
後悔ばかりでバックステージへ。
おっしょさんが「荷物をここに置いとくか？」
意味わからん．．．
「あっちでパーティがあるんだよ」
はいはい、好きではないけど．．．
隣の建物に向かう途中、バンドの雑用やってた
かわいいニーチャンが
「これどうぞ」と Olympiaのバイナル・アルバムを
差し出した。ビニールでラップされてる。
もちろん、落書きなし。
「ありがとう、でもさっき買った」と言っても
手を引っ込めない...
ありがたく頂戴した。買うんじゃなかった...
パーティ会場は大混雑。もちろん外人ばかり。
おっしょさんが話し込んでる人は
会場で横にいたおっちゃん。
ギグが終わった後に、なんかカメラについて
話し掛けてきたけど、何言ってるかさっぱり。
たぶん、なんで望遠を使わないんだ？
みたいなことだと思うのだが。
わしの、一眼レフちゃうし、そんなの英語で
説明できるわけも無い。
それより、前にどこかで見たことあると思ったが。
クリスが紹介してくれた。
「ジェームス・トラサルディだ」
だからか、2000年ぐらいに挨拶したことある．．．
挨拶して、そそくさとホテルへ。
てくてく歩いて、30分もかからず着いたのではなかろうか。
11時回ったぐらいだというのに、飲食店が開いてない。
結局、リカーショップで買ったビールのロング缶と
鳥の入ったスープの缶詰が夕食．．．
途中のイタリアンでも入っときゃよかった...
10月14日
午後の便で成田へ。
日本に持ち帰り用のタバコを購入の後、
サンフランシスコ行き
NH（全日空）・UAのコードシェア便のゲートに。
免税店に行く際に目に止まったから。特に何も確認せず。
チケットにある搭乗時間からすると出発時間が
5分10分違うな、何か違うな、とは思ったのだが。
でも、まぁ、UAのマークがあるし．．．
しばらくの後、この飛行機は出発が遅れるとのアナウンス。
「何か違うな」という予感はさらに強まる。
一応確認をと思い掲示板のUAの便名を確認。
ぜんぜん違う。時計は17時を回ってる．．．
チケットにある搭乗時間からすると出発時間まで10分ほどか。
やべぇ！ とゲートのおねーさんにゲートを尋ねる。
そういうときに限って、ゲートはかなり遠いもの。
えー年こいたおっさんは走った、走った。
息切れで走るのあきらめた。
ゲート到着は出発まで5分とかそんなところ。
ま、チェックインしてるから、少々は待ってくれる
というか、荷物を預けている以上出発できないと思うけど。
ここは成田なのよね。関空とは違うのよね。
爆睡。到着前の食事はまったく気がつかなかった。
SFO到着後、BARTという電車でオークランドへ。
宿から会場へは駅ひとつ。
チェックインまで40分ほど待たされた間、
ロビーで20分ほど仮眠。
カメラなどの準備後、すぐさま会場へ。
まもなく、バック・ミュージシャンご一行が到着。
そこで見たものは昨日書いた通り。
追加するなら、オキニのバッキング･ボーカルの女性を探すも
いない。メンツ変わったのか．．．
近くで見てようやくわかった。いた。
でも．．．化粧が違うのか、お顔が違う．．．
チケットはギグ スタートの15分ぐらい前に
チケットオフィスに届く。
封筒を開けてみたら、夢にまで見たPHOTO PASSが。
「そんなのあり？ おっしょさんがそんなことに
気がつくとは．．．三脚持って来てない．．．」
（前座があるため）BFの開始までは1時間以上ある。
三脚取りにホテルに引き返した。
会場は1階がスタンディング。
ビデオを撮ることを考えると
座席のある2階の端から撮るのがベストだが、
そこにカメラマンがいることはありえない．．．
ビデオ撮影ばれる可能性大。
1階と2回を行ったり来たりしたあげく
最前列の前にある柵の中（カメラマン席）に陣取る。
三脚を立てた。思いっきり低い。
はぁ？ こんなに低かったっけ？ 使いようが無い。
手持ちしかない。
ギグ開始。スチルの写真を撮る．．．
取る写真、取る写真、ピンぼけばかり。
設定を変えても、ボケボケばかり．．． 腕でしょうな．．．
重いから手ぶれを起こしやすい。
手ぶれ防止機能なんてまったく意味なし。
最前列でこれなんだから
2階席だったら目も当てられん。
ちゃんと取る手段はあると思うのだが、知らん。
いつも使ってるカメラなら、もっとまともに取れたきがする。
スチルをあきらめ、フルHDでのビデオ撮影に。
といっても、1曲の間ずっとステージのある1点に
レンズを向けてるのって不自然。
だから、適当にレンズの方向を変えながら
シャッターを押す振りしながら。それも何曲に1回かだけ。
モニターではフォーカスがあっていないことがちょくちょく。
手動のフォーカスリングはない。オート頼み。
ということは、モニター中心部の明るさ頼み。
ズームはカクカク。
とりあえず、20分ぐらいは撮ったのだろうか。
セットリストを知らないから、雰囲気でまわしたが
If There Is Something、Casanova、Hurricane、
Let's Stick Togetherは撮ったはず。
ホテルに帰ってちびっと見たけど、音が割れてた。
がっかりして見るのすぐにやめた。
録音の方は動き回ってた割にはまだまともか。
イヤホンで聴く限りは割れてない模様。
ビデオの音、張替えないとあかん．．．めんどくさい。
ギグ自体は大満足のうちに終了。
楽屋でおっしょさんがPhoto Passは
女性ツアーマネージャーが手配したものだと教えてくれた。
おっしょさんの手配でなくて少々残念。
そのツアマネ、2001年から03年にかけて
何回もお会いしてる人。BFで日本にも来た。
英語の出来ない、ちっこい変な日本人で得した。
とにかく覚えてもらい易い。これが一番。
会場では、分厚いツアーブックが25ドルで売られていた。
表紙にはBFのサインが。
んなわけない。1回のギグで何冊売れるのかは知らないが、
本人がサインするわけない。
だから、落書きにしかすぎない。
ゴーセンブルグで買ったのと表紙が違う気がしたから、
もちろん購入。
前のがどこにあるのかわからんから比べようが無いが、
前のにはギグの会場と日付が載っていたと思う。
今回のにはない。
パラパラとめくったが、内容は同じではないか．．．
翌朝は6時起き。隣のハンバーガー食って初日は終了。
ラストを見られたことはラッキーだったのか．．．
オークランドでのサウンドチェック、
ポール・トンプソンが復活！
そして、ステージいるギターはおっしょさん、オリバー
そして知らないおっさんの3人。
しかし、オリバーはほとんどギターを弾かない。
サウンドチェックのほとんどは、知らないおっさんのレッスン。
ギターは3人でやるのか？？？
何回も何回も同じパートでギターを練習してた。
サウンドチェックはギリギリまで続いた。
答えはというと、知らないおっさんはジェフ・タル。
オリバーがシカゴの楽屋で指を怪我してステージを
こなせなくなった。そこで急遽ジェフ・タルが
ニューヨークから呼ばれ、オリバーのパートを
練習していた次第。
怪我したのがシカゴのライブの前なのか、
終わってからなのかは聞くのを忘れた．．．
LAでのサウンドチェックも同じ。
なんの曲だったか、オリバーの持分をクリスの担当に変えたり。
ポール・トンプソンのタイコについても、
Boy And Girlsだったと思うが
もっと強くたたけ、とか。
最終日でっせ、もうえーやん。ちゃっちゃとやって
はよ終わろ、とはならないんだ．．．
今回のおっかけ、チグハグだらけ。
たぶん、明日も書きます。
なにげにLAでの会場を確認してみた．．．
Greek Theatre．．．
えっ？ Kodak Theatreじゃないの？
Greek Theatreって、どこよ？？？
Kodak Theatreと思ってホテル予約したのに．．．
山の中の屋外じゃん。夜は寒いやん。
ホテルからまだ近くて良かった．．．
帰り、タクシーつかまらんやろな．．．
山の下の大通りまで歩いて40分ぐらい？
そこからタクシー乗ってホテルまで5分ぐらいか．．．
ま、何とかなる。
カメラ持ち込めるかな．．．
気がついて良かった。
まったく違う場所だったら、どうしてるだろう。
当日、Kodak Theatreで知ったひにゃ、目も当てられん。
あな、おそろしや．．．
オフィシャルのサイトはこちらからどうぞ。
http://kingmob-beatgroup.com/
ようやく本格的始動といったところでしょうか。
明日の今ごろは、伊丹空港にいるんだろうか。
往復とも成田経由。
往路は関空発にすればよかった。
BFは楽しみだけど、やっぱりオッカケはめんどくさい。
今回は特に強行軍だから。
帰ってきたら、行って良かったとほざくのだろうが。
帰ってきた晩は人事異動の内示。
たぶん、部でドンチャンやるだろうから
参加したい。スムーズに着いても8時半か．．．
飛行機の中で、挨拶でも考えようか。
-------------------------------------------
日程表見たら、明日の午後の伊丹発だった。
ゆっくりできる。
SnipsのDVD、2001年以降の出てる分はほぼ買った。
中古のDVDって安い。CDより安い。
ほとんどが送料入れても1000円しない。
場合によっては新品でさえ。
ついでに、Mike Gibbsが音楽のプロデューサーを務めた
71年の映画 Secretsも買った。
72年にもやってるが、こっちはいっぱい売ってるからやめ。
I Want What I Wantも買った。
Mike BattがやったFaintheartも買った。
DiscogsでJimmy Horowitzを検索。
Long John Baldryが出てきた。
ずいぶん前にも検索したけど、気付かなかったのだろうか。
そんなはず無い。追加されたんだろうか？
おっしょさん、L.J.Baldryとやったといってたもんなぁ。
ソロなのか、セッションで一緒だったのかまでわからんが、
一番目に怪しそうな、GM時代のシングルを購入。
Studmennの送料として送られてきたドルでまかなえた。
King Mob関連のページをアップロード、
最近の雑誌2冊も追加した。
昨日は「エイ、ヤー」と11月のイギリス行きも発注。
どさくさにまぎれて上司に報告したし。2回も。
帰ってきて僕の席、会社にあるんやろか？
ま、どこか仕事の暇な席に移っていれば言うことないのだが。
今朝、ホテルも予約した．．．
しっかし、高くつくおっかけになる。
そんなこと言ってられんし。
おっしょさんのCD、ほんまにリリースされたんかいな？
eBayとかにも出てこないようだし。
遅れてるんだろうな。
来週は、アメリカ。BFさんだ。
ほんと心待ちにしている StudmennのLP。
昨日、売主からのメールに気がついた。
「すまん、君に送るべきLPをアメリカに送ってもーた。
君には違うLPを送ってしまったんやけど、
届いたら、それをアメリカに送ってくれんかのぅ。
日本からアメリカまでの送料を教えてくれや」
なんだかなぁ．．．
StudmennのLPはすでにアメリカ人のところに
届いており、それで間違いに気がついたよう。
落札より前にLPの梱包を終えていて
あて先を張り違えたんだろうか．．．
とにかくあと1週間はお預けということ．．．
http://beatlenutty-beatlecollector.blogspot.com/2010/04/give-my-regards-to-broad-street.html
あのー、これ欲しいんですが。
どう見ても海賊盤。たぶん販売されてない
熱狂的ファンが自分用に作ったものではないかと推測。
実際、検索しても、このページ以外は
出てこないみたいだし。
DVDの方は期待薄だろうか。
CDの2枚
BROAD STREET IN THE MAKING PART 1
BROAD STREET IN THE MAKING PART 2
は、そそられますね。
とりあえず、part 2のコピーを売ってくれるところは
見つけたのだが．．．
おー、youtubeに登場
http://www.youtube.com/watch?v=kYwp67uKi1A
とりあえず、ダウンロードだけした。
僕のパソコン、調子が悪く音が出ないから会社で聴こう。
メンバーのインタビューもやってる。
アップロードしたのは SPV。CDの発売元。
KMの事務所は「まだ、書くな」と言うんだろうか？
意味わからん。
SPVのサイトにも紹介されている。
メンバーの名前こそないけど。
ところで、いまいち発売日のわからないPearls、
Amazon日は在庫切れ・入荷日未定となっている。
Amazon英は10月3日のリリース、予約受付中。
よくわからん。
残念です。
とにかく、顔見知りの人が亡くなったと聞くのは
残念なことです。
昨日、2枚のDVDが届いた。
9 Dead Gay Guysは中古。Like Newなのに傷が多い。
ほんま、外人、いいかげんにしろよ。
この人はアメリカ人。仕方ないか。
あとフランスもひどい．．．
フランス人はとにかく物の扱いが雑。
傷で真っ白になってるCDが届いたことがある．．．
さっそくプレイヤーにかけた。
NTSCでリージョンフリーなのだろうか、
普通のHDD DVDレコーダーで再生できた。
目的はエンドロール。
おっしょさんの名前なし。
が、かかっている曲はけっこういい。
ギターが前面に出たレゲエ調で、
けっこうそれっぽい。
嫁もそう言うのだから間違いないのではなかろうか。
Studmennのファースト･アルバムが米eBayで売りにでていた。
いい値段をつけてた。
正直、一生手にすることはないだろうと諦めてた1枚。
買うとなったらアイスランドまで行って探さないと
無理だろうと思ってた。
これまで、アイスランドのレコード屋さんを見つけて
メールしたことがある。と言っても2店ほどだが。
そんなんで見つかるわけもない。
数百枚ってことはなかろうが、1万枚も売れたはずがない。
欲しいけど、値段が値段だから．．． 最低入札価格に
10ドルものっけずにビッド。やる気のなさが現れている。
今朝、結果を知った。一人だけの入札でめでたく落札。
ペイパルには、いざと言うときのために置いておいた
140ドルが眠っている。
というわけで、600円で買うことができた。
書留も使わず送ってもらうんだけど、無事着くのかなぁ。
久しぶりに、Martin Rushentで検索してみた。
彼は、この6月に亡くなったそうだ。
新しいのが来た。
ヤフオクで「ま、これぐらいなら普通に買うより安いかな？」と
入札してみたら、買えてしまった次第。
本日、早速接続。なんか軽くて頼りない。
設定も要らず、簡単すぎ．．．単に私が貧乏性なのか？
前のは針圧の設定とかもできたし．．．
おまけに、ちびっとしたほこりで針飛びしてる．．．
壊れた方はやっぱりゴムのベルトが切れてる。
これだけで直るんなら、ゴム買おうか．．．
とりあえず、ChaosのGuitar Manを
栄えある1枚目のレコードとしてかけた。
やっぱり、間違いないと思うんだけど。
続いてはSylvia McNeill。A面はわからん。
B面はそれっぽい。チャカポコチャカポコのリズムが。
で、今 Grumbleweed。これもやっぱりそれっぽい。
Johnny Harrisが音楽監督を務めた映画 I Want What I Want、
だいぶ前に米eBayにVHSが出ていた。50ドルだったか。
IMDbでJohnny Harrisを検索して思い出した次第。
で、改めて米eBayで検索。
今年になってDVDでリリースされてる。
安いの見つけたら買おう。
それから、おっしょさん、Creating Karmaという映画で
1曲プロデュースのよう。アーティストは Jill Wisoff。
サントラはなし．．． DVDは11月のリリース。
彼女も映画とちょこちょこ絡んでる。
怖いもの見たさで Hal Willnerを検索。
見なきゃよかった。
もうそろそろKing Mobの公式サイトが上がるはずなんだけど。
一人で盛り上がっています。
予定通りなら、今ごろタイの空港にいたのか．．．
ってか、あんまり行きたかったわけじゃないから
かまへんねんけど、ね。
キャンセルしたマイルは1年以内に同じところに行くなら
1万円で再予約できるようだし。
被害は最小限ですんだ。
というわけで、朝からKing Mob用のページを作ってた。
そうそう、昨日は届いた Flirtationsのシングル
（W.Bickertonプロデュース）を聞いた。
A面、わからん．．．違うだろうなぁ．．．
ならB面．．．ものごっつい早回し．．．なんでや？
再度針を落とし直し．．．ターンテーブルが動かん。
壊れた．．．大学2年か3年の時に買ったんだから
そろそろ30年選手か．．．
ゴムバンドが切れたんやろか．．．もういい。
十分働いてくれた。安い新しいのを買おう。
でも、来月下旬だろうなぁ．．．
ほんと先週はろくなことが無かった。
生まれてこのかた、最低の1週間だったのではないか。
昨日は、King Mobのページをやろうかと思いながら、
Snipsのことを調べてた。Stephen W.Parsonsで検索。
IMDbが出てきた。ずっと映画やドラマの音楽をやってるのは
知っていたが、これまでよく調べたことがなかった。
結構やってる。2000年以降は時々おっしょさんを使ってるはず。
いやいや、DRとやりだした95年以降じゃなかろうか．．．
とりあえずは安く買えるDVD 5枚を購入。
全部で4500円ほど。最後のクレジットだけみたら
終わりのような気もするが。
諸事情あって、タイ行きは当日の晩にキャンセルしました。
ようやく、ゆっくりパソコンに迎える状況となりました。
終わり