どーでもいいことも、どーでもよくないこと...その他諸々。大半が文句。
Chris Spedding に関係ないことが大半じゃないよう努力します。...
ご質問などございましたら、こちらからどうぞ。
2週間後はアメリカ。コンサート以外にもやりたいことが。
そのひとつがスマホの購入。Apple嫌いやねん。自分でいじったら補償はしないとか、データの保存はiCloudのみとか何かとクローズ。iPhone8は10万越えとか言われてるし。スマホごときにそんなに出費する気はない。メールとネットができればいいんだから。とりあえず、海外で使ってみて、日本でも使えるなら、それに乗り換える。格安が使えるならなおよし。××製は絶対買わない。いろいろ探して決めたのがフランスのメーカーのもの。iPhone6とほぼ同じ大きさながら、iPhone5Sより軽い。いいじゃん。壊れたら困るけどね。日本では売ってないのよね。もう一つ大きいサイズはあるけど。でかいの嫌い。eBayで購入。それから US Amazonでsimカードやバッテリーも購入。ついでにペットチニックやおっしょさんの写真とか海賊盤CDも。
さてさて送り先。2ヶ所のモーテルに泊まるんだけど、ともに受け取りを拒否された。で教えてくれたのが「郵便局留めサービス」。知らんかった。うまくいくんだろうか。まぁ何とかなるやろ。
スティーブから音沙汰なし。送ってるとは思うけど。
結局バッグはスティーブが送ってくれることになった。正直怖いんですけど。結構適当な人だから。バッテリーはどこそこにあるから取り出してとお願いしたけど、ちゃんとやってくれるやろか...
ジョボ復活! とまではいかないけど、メシを食わなくなった年末前の血液検査の数値に近くなってきた。毎晩の輸液と増血剤のおかげか。ホモトキシコロジーのおかげもあると思っておこう。ちょっとずつカリカリも自ら食うようになってきた。その回復力に獣医もビックリ。診てる甲斐があるわ、だって。ただ、元気になるとカリカリを口に掘り込むときの抵抗が強くなってきて。
そのホモトキシコロジー、獣医でさえ入手するのが難しいらしい。5月にドイツに行ったら大量に買ってくるさかいに、高くで買っておくんなまし。
何はともあれ、ジョボが元気になると嫁が明るくなる。ほんま昨日は「この世の春」状態。これからはちょっとは晩飯作ってくれるやろ。イギリスから帰ってきてから2週間近く経つが、ちゃんとしたものを作ってもらえたのは2回ぐらいだろうか。今晩は作るけどね。
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嘘やん! ジョボ改めジョンビー(ジョボとゾンビの造語)がワシのひざに乗ってきて自ら机の上の飯を食いだした。2ヶ月ぶりのことだ。明日からやり始めるユビキノンの効果が楽しみだ。
ホメオトキシコロジー2種類が届いた。よかった。
今朝さっそく嫁がちびちびなめさせた。ちょっとでも楽になりますように。
ロンドンの荷物、クロネコヤマトとおさらばした。たぶん、窓口になっていた女性がアカンタレなんだろうけど、ま、日本でもヤマトを使うのはやめよう。
で、おっしゃさん経由でロンドンに住んでいる人にお願いすることに。ほんまは行きたいんだけどね。2泊3日、大阪-羽田、現地ホテル代込みで4万ちょい。もちろんマイルを使ってだけど。ヤマトは2万ほど。2万あまりを余分に払えば、バッテリー含めすべて安全に持ち帰れる。税金の心配もない。パキスタン料理の調味料も買える。会社も1日休める。いいことだからなのに。
ロンドンに忘れた荷物の集荷、ある大手に頼んだけどここが使えん。担当者がアホ。ここにお願いしたままでええんやろか。
①遺失物と告げてるのに「日本に持ち込むときに税金かかる」とのたまった。変なのとは思ったけど、そんなもんなのかと自分を納得させる。ところが集荷依頼書を書く段になって、自分の持ち物を送る場合は別送品扱いで税金不要ということがわかった。
②映像があるからその内容を申告しなくてはならない。その申告書はPDF。プリントアウトしてファクスするのか、書き込んだものをスキャンしてPDFで送るのかと尋ねたら「直接書き込んでメールで返送してくれ」だと。PDFに書き込むソフトなんてもってない。そんなのがあるのかも知らない。
追記:言葉足らずですいません。正確にはDVDの内容を書き込み兼さらになんかあった場合の同意書で、サインが必要なものです。お絵かきパッドがあればできるんだろうか?
③取りに行く人間の調整に時間をくれとのこと。現地時間で金曜の朝に言ってきた。現地時間の月曜夜、催促しても時間をくれ。急いで欲しいことは伝えてあるのに。2営業日たっても進展なし。別途料金がいると言うから「ハイハイ」と答えているのに。
何事においても後出し後出し。話がなかなか進まない。別の業者にも依頼を出すことにしようか。そもそもこんなところに頼んで大丈夫なんだろうか。大きな疑問。
最悪はほんま取りに行く。フランクフルトに1泊して、そこに猫の薬を送ってもらい回収、コーヒー、その他の調味料なんかの買い物をすれば、まぁその価値ありますやろ。
もうひとつ。RepertoireがおっしょさんのVibratorsとの音源を出すと言ってだいぶ経つ。Vibratorsに限らず音源・映像発掘のため Repertoireの担当者とやりとりしてるのだけど、以前に説明したことを平気で聞いてくる。指摘したら「ほんまや。ならこれは...?」 それも言った。あほちゃうけ。実際に音源・映像を探している別の担当者との間で「子供の使い」をしてるだけ。
ともに今朝の2時からごちゃごちゃメールのやり取りをしていた。腹が立ってそのあとしばらく眠れなかった。夜中に起きたときにメール見るんじゃなかった。会社で寝よう。
とりあえず、さぼってたことを片付けた。東京ライブの写真も追加した。Gene Vincentのやつも。
なんとなくほっとした。
昨夜はShanというメーカーが出している Kat a Katという料理に挑戦。脳みそとか心臓、腎臓を炒めて食う料理のスパイスらしい。パキスタン料理のようで。そんな肉あるわけもなく、豚のソテー用で挑戦。なんか、野菜炒めて肉を炒めてとか書いてあるけど、適当に作った。トマトの水煮の缶詰で調味料を煮る。炒めた玉ねぎ、ニンジン、肉をあわせて少々煮込みスープ料理にしてみた。めっちゃうまい。普通の肉のところより脂身の方があう。確かに普通の肉より少々癖のある肉とかゴリゴリした肉の方が合いそう。今度は牛スジで作ってみよう。シシトウも欲しいな。
1. ジョボ復活。昨日病院を変えることをこれまで世話になった医者に告げた。先代の時は良かったんだけど、息子になってからは飼い主の意見を聞かないというか、そんなところがあった。「苦しんだら1本5000円のビタミン入り注射を打つしかない。本当の末期は毎日になるけどね。苦しませたくないなら連れといで。自宅で飼い主が輸液? 許しません。造血ホルモン? いたしません。ホモトキシコロジー? いたしません。カルテのコピーくださいだと? いたしません」
先代でさえ「セカンドオピニオン受けるのもいいんじゃないですか?」とこっそり言うぐらいなんだから、親も今のやり方に大きな疑問を持ってるんでしょう。ホモトキシコロジーにも興味を持ってくれたのに、院長の息子が拒否。
先週、僕がイギリスに行ってる間に不調になったんだけど、幸いかなその時間帯はその病院は診療不可の時間帯。よって、以前から転院するならここ、と決めていた病院に連れて行った。「自宅で輸液しましょう。猫を外に連れて出るのはストレスだから、極力止めましょう。造血ホルモン、副作用ないから打ちましょう。ホモトキシコロジーも相談に応じましょう」
昨日、初輸液に挑戦。恐れるようなことではなかった。簡単簡単。
2. イギリスに行ってる間に独アマゾンで買い求めたホモトキシコロジーのアンプルが知り合いのドイツ人女性の家に着いたらしい。早速我が家に発送したとの連絡あった。昨夜のこと。10日以内に着くであろう。税関がグチャグチャ言う可能性はあるが。
3. イギリスの電車に置き忘れた猫用の薬、ブライトンで撮った映像・音声、カメラ類が入ったバッグが見つかったとメールあり。これは今朝。正確にはバッグがあった、だけど。ま、中身もあるでしょう。安全を考えると、取りに行かないとあきませんな。木曜に出て金の午前着、夕方にはフランクフルト、で、買出し。土曜に出て日曜の朝帰り。ベストやね。そんなんするわけないやろ。でも、それぐらい金を使ってももったいないと思うことがないぐらいにいいことが続いた。
ただいま羽田のラウンジ。やっぱ冷えたビールは最高。
いやいや最高なのは Sharks。初日、オフィシャルで録画するから、ダメと言われ断念。これは最初からわかっていたことだけど。
スティーブの気合は十分。空回りするんじゃないかと心配するぐらいに。ギグがスタート。あれ? 社会の窓が... スティーブに告げるも聞く耳持たず。3曲目か4曲目が終わったところで何とか伝えられた。これでいいんだ、みたいなこと言ってたけど、会場は爆笑。で、僕は端っこの席でうつらうつら。トイレ行ったりタバコ吸いに出たり。酔いも回ってたし。
2日目、なんとおっしょさんフライングV持って登場。Junkiesか何かで弾いてた。個人的にはフライングVに思い入れもないからどうでもいいんだけど。でも、この日のおっしょさんは40代ぐらいに見えた。腹がなければだけど。プレイも切れるところまではいかなかったけど、かなり良かったと思う。バンドとしてもまとまっていてパワーがあったかと。
この日の前座、サムなんちゃらというソロアーティストもよかった。本人同意の上ビデオを撮らせてもらった。
イギリスに向け出発してから、日本ではあんまり取り入れられていないホモトキシコロジーの薬を買えないかということになり...猫用に。探して探して手当たり次第にメールして。ホモトキシコロジーではないけど、ホメオパシィの薬を調合してくれる薬局見つけ購入。
が、なにもかもすべてが消えてしまうかもしれない。
お約束どおり SharksのFBで紹介された。紹介されたこととか、そこに書かれたほめ言葉がありがたいわけではない。
撮影中にスティーブがこっちの意図してることをわかってくれてると言うか、ちゃんと今何を撮ってるかを理解してくれて期待通りのことをやってくれた。あれがなければ、あのクリップの面白さは半減以下。スローモーションの喧嘩のシーンがあっても。惜しむらくは、ドンキ前でスティーブが踊っているところを撮れなかったことか。
ゆーてもあさって出発か。東京でギグのビデオ撮れなかったから、バッテリーの充電は確認程度で済むはず。くそ重い荷物持って行くぞ。バッシッと決めてや。CDリリース記念公演だからね、9月のルイス以上のやつ、期待してるで、ほんまに。
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あのクリップ、iPhoneなんかで再生できないという書き込みがあったため、mp4を追加しました。知らんかった。mp4でもストリーミングになるのね。で、サイズは1/3、画質は変わらず。iPhodeで見たらPCより綺麗。
でも気に入らないから週末に作り直すかも。
指定された曲はCallilia。なんとも単調な曲。ずっ~とおんなじフレーズの繰り返し。映像の順序もあったもんじゃない。となれば話は簡単。時系列で並べていくだけ。すべての作業を終え夜にはおっしょさんらに「チェックして」とwetransferで送付。
さっき「ダウンロードしたから返事はすぐする」と言ったのに、あれから2時間は経つんだろうか。返事はまだない。スティーブのOK取ってるんだろうか? 気に入らんかったのかなぁ?
その一方で、昨日作ったところで気に入らんところを手直し。アップロードの準備もできてる。今のが4分だけど、今度のは3分半。ポイントははずせないから基本は一緒だけど、今のにはないカットがいくつもあるし今回の方が良いかと。
やっぱ餅は餅屋。ビデオ撮るなら、ビデオカメラにしとかんと。オート機能最高。フォーカス、色には結構うんざりしている。おまけに持ちにくいし。特に御苑がひどい。
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はい。アップロード完了。
Sharks in Tokyo、音がない理由。それはおっしょさんから「ダメ、演奏が悪すぎる。音は消して」と言われたから。
元々は、World Park Junkiesの東京ライブをあててました。というか、その曲に合わせて編集したんですが。頭で「Hello Tokyo!」、メンバー紹介、ラストで「Thank you」と言ってるんでちょうどよかった。確かに、ベースがミスってリズムがおかしいところはあるんだけど、ベースのミスはこの曲に限ったことではなかったし。そんなに悪いとも思わなかったんだけど。僕の耳が悪いだけかもしれないけど。
「できたよ~」と告げる前におっしょさんには「これでいい?」と伝えたのに返事はなし。だから公開した。さすが、外人。
で、今朝、ビデオにあてる曲を指定してきた。来るとは思ってなかっただけに少々うれしい。手元に新譜あるけどまだ聴いてない。LPに針を落としたこともない。さてさてまず聴きましょうか。
ジョボ、復活。ほんまゾンビ。強い。完全復活ではないけど、自らちょっとならカリカリを食うようになった。投薬の効果もあるけど、やっぱ無理してでも食べさせないとあかん。安心してイギリス行けそうだ。
公開。
http://chrisspedding.com/video/shk170114/index.htm
昨日作った分から少々手直ししました。ちょっとはましかな。
まだ生きてまっせ。月曜日は悲惨だったけど、昨日から入院前に戻ってきた。といっても、エンジンのないグライダーだから、昨日・今日は向かい風で少々機首が上がっただけ。その元気を余命にまわして欲しいのだけど。あとは苦しまないようその日を迎えさせるだけ。しかし、今日カリカリを口にほりこんだときの抵抗はなかなかのものだった。ほんまに末期なんかいな。
というわけで、自分の時間が結構できたから早速 Sharks in Tokyoの編集。少々手直しがいると思うけど、近々公開できるでしょう。それにしても才能のなさにはうんざり。かなり粗っぽいデキです。あと、カメラ回しながら歩くとブレブレ。おまけに初日は設定を間違えてたようで、ちょっとざらついている。512x288に縮小するからそこまで気にはならないけど。
1月13日、東京に向かう新幹線の中。名古屋をこえたあたりだっただあろうか、嫁からメール。「シマが大量にゲロした。病院に連れて行く」
以前もおんなじことがあった。あれはぴーの時だった。川端選手の試合を見に名古屋に向かう途中だった。
ジョボ(シマのこと)は腎臓病を患っており、2年半前にあと半年生きるかと宣告されたほどの重病猫。週1の注射は欠かせないが、あとは元気に暮してる。年末からメシを食わなくなり、注射器で流動食をやっていたんだけど。
診察、即入院。「覚悟してね」
尿毒症が急激に悪化したらしい。夕刻、ジョボは元気いっぱいになってたらしい。人目がなければ、缶詰も食ったらしい。
そして昨日、退院。が、点滴を外したとたんに痙攣、嘔吐。点滴したとたんに元気に。
「とりあえず今回はこれでお帰りいただいて、家族で話あってください。ずっと入院して点滴を続ける延命措置は可能ですが、経済的一負担もありますし...」
嫁がジョボ連れて帰宅。喜んだのもつかの間、痙攣と嘔吐。落ち着いたところに僕が帰宅。
とりあえず、入院前と同じ。すぐさま夕食作って就寝。4時に起きて見張りの交代。なんかあっても医者もどうしようもない、と言ってるんですが。
朝4時。交代。夜中に軽い痙攣を起こしたらしい。僕が見てる限りは普通。
朝5時。体内の毒素を出すサプリ入り水を飲ませる。普通。
6時前。カロリー補給の液体を注射器で飲ませる。普通。それどころか、さっきは寝言言ってましたけど。今はあーにくっついてあごをのせて寝てる。入院前と一緒。ほな、ペットチニックやりましょうかね。
血液の数値だけで言うと、とっくに死んでておかしくないとは何回も聞かされてる。なんかこのまま金食い虫でいるような気もするなぁ。それはそれでうれしいけどね。
ヒースローに帰り着くの15日の夜11時45分とかおっしゃてた気がする。日本時間の朝9時とか。お疲れ様です。来日ありがとうございました。
テンションあげようと、今朝はルイスでの Music Breakoutを見た。いいギターじゃ。イントロのところのグリッサンドってゆーの? 「ぶぅ~ん」ちゅーやつ。かっこいい。たまらん。がぜんやる気出た。出勤途中にバッテリー切れ。眠いくてたまらん。事務所にマニフレックスおいてくれんかのう。
一難去ってまた一難。一難ってほどたいそなことじゃないけど。目的に向かっていっこずつ潰していくだけ。
なんでやねん、って声もあるでしょうけど確定したのは年明けてから。だからそのイライラ感をここで書いてたました。わけわからんこと書いてたことがそうです。
さて、来日メンバーはというと、Chris Spedding、Steve Parsons、Tosh Ogawa、Chris Pageの4人。
新生 Sharksのポール・クック、ニック・ジャッドは来ません。2人が日本を嫌いなわけではありません。ニックは体調不良とのこと。これは不可抗力、仕方ない。ポールは... この4人を僕は Sharksとは呼びたくありません。
採算ラインは下北沢Gardenをソールドアウトにしたらようやく黒字が出るぐらいかと思います。そういう意味では英断した Vinyl Japanには感謝するしかありませんな。
昨日はいいもの見せてもらった。
京都のボクシング。元々は大森の世界戦があるから撮影に行こうと思ったのだけど、それがキャンセル。面倒苦さいなぁ、行くのやめよかなぁと思いながらも、はるばる円町・島津アリーナへ。
応戦している石田選手、弱いタイ人相手にきっちり勝利。次は世界を目指しているから、ふがいない相手で仕方ないけど、まぁよい。
世界戦が流れた大森選手。ロッキー・フェンテスに綺麗に右アッパー決めKO。素晴らしい。
で、もっぱら序盤でKO負け予想の小國以載選手。3ラウンド、左ボディフックでグスマンがまさかまさかのダウン。これでグスマンの歯車が完全に狂った。明らかにスピードダウンしたし、手数も減っていった。後半に入り後はKOされないことを祈るのみ。11ラウンドだったか、ボディでもう1度倒したと思ったけど、ローブロー... ほんま? あとでビデオ見よう。試合終了。採点聞かずとも勝利は明白。
試合後控え室に行った。なんと僕のことを覚えていた。彼と最後に話をしたのなんて8年ぐらい前になるのに。
「あ~っ!」
「え~っ? 覚えてるの?」
「覚えてますよ。僕のボクシング、つまらないって言ってたじゃないですか...」
すいません。まったく記憶にありません。でもそういう発言はすぐにしますんで、否定できません。
「ボクシング、変わったね...」
メインは井岡一翔選手。2ラウンド、まさかまさかの右フックで後ろに吹っ飛ぶ。でもダメージはなさそう。3ラウンドからはボディ中心の攻撃、完全に試合を支配。7ラウンド、2回のダウンを奪ってTKO。
2016年で一番いい興行だった。こんなんばっかりだと、もっと積極的に行くんですけどね。あーすっきりした。
それにひきかえ...
やっと1年が終わる。オッカケのほうは良かったんだけど仕事は最低。会社辞めるの1年前倒ししたろか。会社も喜ぶだろうし。僕もうれしい。それより何より早期退職制度を知らんことにはね。いきって会社辞めて、あげくに貧乏するのはやだから。
年末恒例の燻製作り、うまくいった。塩味ばっちり。2月ぐらいにもう1回作ろ。
火付けんど、われ。
どないせーっちゅーねん。
やだやだ、関西の人って。