どーでもいいことも、どーでもよくないこと．．．その他諸々。大半が文句。
Chris Spedding に関係ないことが大半じゃないよう努力します。．．．
ご質問などございましたら、こちらからどうぞ。
結局、外食ではなくスーパーでよさげな寿司とか買って晩飯にした。
秘密基地用の土地、購入前から思っていたのだが何で「宅地」やねん。家は原則立てられない、おまけに更地だから固定資産税は高くなると言ってた。
地目を変えて固定資産税を安くしなくては。
市役所の土地なんたら課に出向き「ほんまに家を建てられないのか」と質問。きょうびの職員さんって優しいのね。きちんと調べてくれて「結論から言ってアウト」と答えてくれた。良かった。「建てられますよ」が一番かなわん答えだから。
「雑種地とかに地目を変えたいんだけど、どこでできます？」
法務局とのお答え。ネットで検索。ややこしくないから、自分でできそう。やったろやんけ。それにしても前の持ち主はよーあんなたっかい固定資産税払ってたなぁ。今年の分はもう払ったから仕方ないけど、来年以降は何とか下げなくては。
月曜から勝負じゃ。その前に土地の様子見に1回ぐらい行けや。前の人が植えてた野菜全滅してるんちゃうけ？
mp3の波形をそろえてwavにするの、結構むづいってゆーか面倒。ふたつだからええけどさ。
今夜はインハンドの最終回見なくては。ナスカワカメダ見たいけど、どうしよ。
外で飯を食おう。
「明日は外食ね」と言いながら、買い物に出かけると「これ作ろう」とついつい買ってしまう。ほんで飯を作ってしまう。いかんいかん、先はちょ～長いはずだから、ゆっくりやらんと。
CGさんは1日1曲のペース。まだ4曲だったかな。なかなか疲れる。
昨夜 YoutubeでBFさんを検索してみた。Youtubeなんて3カ月に1回も見に行かないのに。なぜか。トレントにあんまり上がらんから Youtubeならあるかなぁと思って。欲しいのはフルの音源とテレビ放送されたもの。曲ごとの隠し撮りはほぼ興味なし。構図、手振れ、フォーカス、距離。たいてい見るに耐えない。そんなのいらない。
そうそう、Glen Matlockの2014東京ライブの1曲があった。これはすごい。かっちょええ。僕とはカットのタイミングがちょっと違うけど。自ら Top Qualityと書くだけのことある。あんなの作りたい。エフェクトかけてさ。カメラは5台かな？ カメラマンは3人か4人。全部ちゃんと観てないからわからんけど。携わった方々は皆さんプロでしょ。そりゃ、ええの作れるわな。
で、話を戻していくつかこましな音のフルのコンサートを発見。即ダウンロード。これを今からwavに変換して、ましな音にして保存する。映像がいいものは映像に貼り付けなおして保存する。CGさん、ごめんなさい。また遅れる。
で、また脱線。おしょさんがミュージックラーデンに出演したときの映像や Nucleusも1個あった。そうね、誰か、Linda Hoyleさんや Lesley Duncanさんとのライブとかを上げてくれないかなぁ．．．
ラジエーションハウスの最終回。感想は普通。でも、おもしろいドラマだった。けど、消去してよし。第4話だけDVDで残すかも。エンディングでそれまで冷たかった本田翼扮する甘春杏に「ありがとう」と言われたことを思い出し、鼻の下を伸ばして満面の笑みを浮かべる五十嵐唯織（窪田正孝）が僕の中ではベスト。
もうちょっと本田翼さんの演技がうまけりゃなぁ．．． と言いながらも、彼女がCMやってたから浮気用スマホはLINEにしたんだけどね。
そうそう、彼女、大阪メトロ（旧・大阪市営地下鉄）のコマーシャルに出てた。大阪出身なんだろうかと思ってたら、東京。なんで彼女を起用したんだろう。社長の趣味？ しかし、まぁ、民営化されたとたんに無駄遣いかいな。親方は大阪市だからつぶれやせんけど。どんなCMだったかも覚えてない。
あしたは党首討論会だそうで。政治にもまったく興味がないからよく知らんし、知りたいとも思わんけどさ、「解散総選挙！」と言ってくれんかのぅ。税金の無駄遣いか。でも、首相を変えるチャンスやん。悲惨な投票率のおかげで安泰ってのがおちか。
ほんま投票行かん奴は罰金とか税金アップとか、なんか罰則つけりゃいいのに。文句だけたれて選挙に行かんやつ多過ぎ。
今夜はラジエーションハウスの最終回。たぶん、生で見るだろう。窪田さんの表情をよく見とかなくっちゃ。
この人が出てるドラマをちゃんと見たのはアンナチュラルが最初。最終回、窪田扮する久部六郎が思いつめたようなクソまじめな顔で「法医学は．．．」とのたまわれた。
で、次に見たのがヒモメン。何話だったかは覚えていないが音尾琢真さんと一緒に「せんえんちょうだい」と病院内でポーズを取った。まさにアホ面で。この時、僕は二人が同一人物だとは知らなかった。で、嫁が教えてくれた。信じられへん。今見ても別人だ．．．
CG2013の編集、なかなか進まん。まだ、1曲やっただけ。色が悪いから、色合わせしてると時間は食うわ、目はショボショボするわで思うように進まん。
今日はBFさんのロンドン公演ですか。盛り上がるんだろうな。BFさんが「Happy Birthday」を歌ってくれればおもしろいんだけど。
アイスバインなんだな、これが。それも「なんちゃって」なんだな。だって、豚のすね肉なんて普通には買えないから、スペアリブ。骨がついてりゃいいっしょ、ってなもんで。早い話、洋風ゆで豚、まったく別物。「別に～」って感想で終わるだろう、きっと。
昨夕はひらパー兄さんが主役を務める「白い巨塔」の3話を観てた。すると、4話も観たくなって、すると最終回も観たくなって、結局寝たの2時回ってた。個人的には財前がガンとわかったシーンで終わった方がよかったような。その分裁判に時間を割くほうが好きかも。
しかし、さすがに気合が入ったドラマだった。制作費は何億かかったんだろう。有名人ばっかり起用してた。夏帆さんのことは知らんかったけど。それに突っ込みどころが極めて少なかったように思う。
ただ、主人公の財前、第1話か2話で病院の屋上までハシゴを昇ってたけど、最終回では財前が同級生の里見に「屋上まで連れて行ってくれ」とお願いしてた。次のシーンでは二人と車椅子が屋上に。いくら末期で体重が減っていたとしても （見た目はまったくやせ細ってなかったが）、どうやって持って上がったんだ？ ハシゴを昇るのは僕の勘違いか？
次。高級ラウンジのママ（？）の花森が財全の見舞いに花束を持って現れたシーン。財前が花を見ながら「きれいだ」と言った。どんな花かは財前から見えない角度にあったと思うんだけど。
で、最後。ベッドの上で花森のスカートの中が見えてた。ええんかいな？ それはいいとしても、花森さん、仕事柄普段から「T」をはいてると思うんだけど。ま、ええか。
それより、市川実日子様が拝めてうれしゅうございました。
それはそうと、BFさん、中盤にTARAを入れてきましたね。やっぱ声がつらいんか。だから、曲数も減っちゃったのか。
今日午後はハローワークの勉強会に出るつもりだったけど、パスかな。来月下旬までに「やる気あと1回」のはずだから。老後資金の一部だからね。取りこぼしはできませんよ。
BFさんの録音、どっちもあかん。よろしくない。ベルリン以降はやってない曲があるから、ほんまもったいない。大阪はほんまきれいに録れたのに。なんでやろ。
ハードディスクに溜め込んでいた旅先での写真を保存した。すっきりした。
さて、CG2013を一からやりなおしや。
今回のオッカケはアシアナ航空。これが予想以上に快適。機内食は十分、機内はきれいで足元も割りと広いように思った。CAはダメだけど。ガサツだ。日本語をしゃべってくれることはありがたいけど、これがよくわからない。でも、僕の中ではルフトハンザよりちょっと落ちるぐらいか。でも料金の差を考えるとアシアンだわな。
というわけで、昔から行ってみたかった、でも金を落すのはイヤだなぁと思ってた韓国に行ってみようかと検索。7月頭のスペシャルプロモーションでインチョン往復が2万円しない。ええやん。ホテルはミョンドンの安いところで3泊。1泊4000円強。アゴアシだけで3万ちょっと。ほんまかいな？ 本場のカムジャタン食うたるでぇ。
写真はやっぱ技術ですよ。
家のパソコンで見たらあんま良くなかった。タブレットでは結構よく見えたのに。チェッ。
いまからチャリの旅第2弾で昼飯。帰ってきたらハンブルグやります。
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いったん帰ってきたんでやりました。再び外出しようか．．． なんかハンブルグの方がきれいに見える。
ちなみに写真はどれも角度の修整とトリミングはしてません。めんどくさいんで。
帰ってすぐ仕事というプレッシャーがないのは素晴らしいこっちゃ。もっとこっちにおってもええやん。一生こういう生活もええやん。
チェックアウトタイムギリまで立てこもるのもなんだから、11時ぐらいに出よう。空港には4時過ぎに着けば十分、ということは5時間弱。今日は日曜日。安息日。お店は大半お休みか。何しよ。
今回のオッカケで思った。やっぱ、タブレットPCではなく、ちゃんとしたノートを持つべきだ。やっぱタブレットは非力。小難しいことができん。いいノートがあれば、写真の加工もすぐできるから、すぐにネットに上げられる。時間があれば音もいじれる。
次はアメリカか。それまでにええやつ買おうかなぁ。
もう終わったつもりだったのに。
さっきのを書いて目の前の駅まで朝飯を食べに出た。以前はちょこちょこ豚生ひき肉サンドウイッチを食べてたけど、4，5年前に店がなくなった。だからハンブルグでは3回食べたんだけど。
普段は行かない地上駅をうろついた。そしたら、酢漬けニシンの店がある。フードコートになくなった店がある．．．もちろんお目当てのパンも。おまけに、黒パン・バージョンも。そりゃ、これでしょ．．．失敗。白パンの方が美味い。
この店、移転したのかどうかは知らないけど、大きくて品数も多い。基本はサンドイッチ屋ではなく肉の総菜屋さん。
うわっ、シュバイネハクセがある。店で食うことを思えば半分以下。ハンブルグでは豚のすね肉を煮たのあきらめたからね。おいしそうな豚のステーキもある。骨付き鶏もものローストも。心にささりまくり。あとでビールを置いてるか確認しに行こう。でも、4星ホテルの客が部屋食するのもおつだよな。てゆーか、好きなことしながら食えるから、部屋食の方が好きなのよね。ということは、今晩のメニューは決まりか。トルコ料理は明日の昼だな。
ありがとう、神様
ハンブルグからフランクフルトへの電車、40分遅れ。到着は21時40分。すぐさま火鍋麺・きくらげ＆ビールの店へ。ほんと幸せ感じた。
「生きてるって素晴らしい！！！！！」みたいな。
まじ。おおげさじゃなくて。だからでかいビールを2杯も飲んでしまった。
今日は、ラムの足を煮たのがあればケバブ屋さんにしようかな。ドイツ料理は十分食べたからね。
今回のエッセン、ハンブルグ、フランクフルトすべてホテルがめっちゃよかった。駅・会場から近く、かなり広い。で、めちゃ安。ハンブルグ、フランクフルトは 1泊4000円余り。そもそもドイツってホテル代はそう高くないんだけど、それにしても、それにしてもって感じ。きっと神様が特別に取り計らってくれたに違いない。
「お疲れさん。たまにはこういうゴージャスな部屋でゆっくりして、疲れを取ってくれ」みたいな。
ありがとー、かみさん。
また帰ってくるぞ。
やっぱ食い物がいいところは好きだ。今朝も昨日に続いて、豚生ひき肉とニシン（たぶん）の酢漬けのサンドウイッチとコーヒー。ニシンの酢漬けなんてフランクフルトじゃ普通に食えないもんな。白バルサミコ酢を買って、イワシで酢漬けを作ってみよう。
そうですね、今日はアイスバインを食うか、おととい行った店でリチャードが食ってた野菜煮たのを食うか。あれ、ビーツらしい。おっしょさんがそう言ってた。むか〜し、ビーツを植えたことあるけど、日陰臭さがきつくってあんまりうまくなかった記憶がある。でも種あったら買って帰ろう。ナツメグのホールも買っておこう。ラー油で全部使っちゃったから。アイスバインを作る時のソミュール液に使うらしいし。
十分楽しませてもらった。2年後ぐらいにはまた来たいもんだ。
あとは夕方まで近くをウロウロしてフランクフルトまで3時間半。晩飯は、火鍋麺、きくらげのなんかとビール。完璧じゃん。
昨日は会場に向かう前におっしょさんから「今日はフォトパスはない」とメールが入る。昼寝しててホテルを出るのがギリになったのが幸いした。
会場が写真を認めなかっただけだから、ちっこいので隠し撮りする分にはええじゃろうて。
席はステージ向かって右、おっしょさん側の2階最前列。ちょっと変わったホールだから説明しにくいけど、ま、そういうこと。BFさんまでの距離は10メートルぐらい？ 光学5倍（だったかな？）のちっこいカメラで一番寄って全身程度。いい席ですわ。前にさえぎるものがないし、手すりというか壁に手を置けるから断然手振れが少なく済んだ。
さて、さてショウが始まった。と、横の小さい姉妹が騒ぐ騒ぐ。5歳と3歳ぐらいだろうか。特に妹の方。変なドラムの音がすると思ったら壁蹴ってるし、曲中になんか話してるし。こういうのって10歳以下は入場できないとかなっかったっけ？ 関係者なのはわかるけどさ。横のおとーちゃんがたしなめるがゆーこと聞かない。何回も妹を睨んだった。とーちゃん、途中で妹を連れて外に出た...
ショウが終わってほとんどの客がはけたところで、ジョージャがステージに現れた。？と思ってたら、さっきのガキが「マミー！！！」って。そういや、妹、かーちゃんに似てた。いいもん見せてもろた。
これをお待ちの方もいるようなので。
ハンブルグのセットリストです。
In Every Dream Home
Out of the Blue
The Space Between
The 39 Steps
Slave to Love
Just Like Tom Thumb's Blues
Oh Yeah
Boys and Girl
Can't Let Go
My Only Love
Take a Chance with Me
To Turn You on
Tokyo Joe
If There Is Something
Dance Away
Love Is the Drug
More Than This
Avalon
A Hard Rain's Gonna Fall
Same Old Scene
Jealous Guy
Let's Stick Together
Shame Shame Shame
Editions of You
今日のはほんま良かった。エッセンではギターの音が聞こえないところがあり、「んー」というところがあった。昨夜のパーティでもそのことを話した。そしたら、ミキサーがハンブルグから変わるとのこと。替えてくれてよかった。ただ、ベースの音がひっこんじゃったのと、レベルを上げないといけないところで上げず、？？？なところがあったけど、すぐにパーフェクトになるでしょ。
それより、この3年でBFさんの声一番出てた。Shame Shame Shamで声がひっくり返りかけて「のどをつぶしたか？ ヤバイ」ってとこあったけど、大丈夫。大満足っす。色々あるけど、それはまた明日にでも。
やっぱドイツ料理はうまいっすわ。なんかよーわからんけど薄切りのニンジンとかを甘くて酸っぱめのフォンドボ－みたいなソースで煮た？絡めた？のは絶品だった。あれ、家でも作りたい。
で、リチャードが話す話す。質問するする。BFバンドはどうだ？ 他にどんな音楽を聴いてたんだ？ 退職後の生活はどうだ？ 天皇が変わったけどどうだ？ 安倍の公約は何だ？ 彼は何をやりたいんだ？ 移民受け入れはしないのか？ 日本は軍隊を持つべきと思うか？
しっかし、外人って議論とかするのほんま好きやね。理解できん。
途中、店の人のスマホからデザリングして自宅にいるジェリーとテレビ電話でつないでた。まぁ楽しいお方だ。
今日は祝日、キリスト昇天祭。店の大半はお休みらしい。夜まで何して暮そ？
今夜はおっしょさんとリチャードさんからの「東京のお返しパーティ」
僕のリクエストは伝統的ドイツ料理。と書くとなんかたいそうだけど、そんなんではない。豚の骨付きモモを煮たのとか、ニシンを酢漬けにしたの、ソーセージ、キャベツの酢漬けとかそんなの。会話が持たないのは目に見えているから、先にビールをガンガンいくしかない。ほろ酔いになってきたら、なんだかんだとしゃべり出すから。いや、でも、二人ともジェリーみたいなガンガンしゃべる人じゃないから、どうかなぁ〜
ドイツ料理、結構好きなのよね。3日続けて食べたいとは思わないけど。ドイツのパンも好き。人も優しいし。住みたいとは思わないけど、いいところだと思う。特にハンブルグは好きな街。
今回のおっかけ、呪われているぐらいにいいことばかり。きっと神様が早期退職を祝ってくれているのであろう。
昨日のエッセン、開場前にフォトパスをもらいにチケットボックスへ。「写真は一番前で頭3曲。その後は後ろに下がってね」と言われチケットともにパスを受け取った。会場内へ。一番前？ 1列目とステージの間にカメラマンが立つスペースは全くないんですけど。
自分の席を確認。んが?、前から3列目のど真ん中。これまでで1番いい。いい音で録音できるんじゃなかろうか．．． BFさんまで5メートルほどか。でも写真はおおっぴらに撮れない．．． 写真が撮れる場所を会場内の人に再度確認。両サイドからとのこと。かなり角度がある。それに動き回れない。1階席1番後ろから撮るつもりだったけど、思ってた以上に距離があるし、かなり高く、たたきの絵になってしまう。実に悩ましい．．． フォオトパス諦めるっしょ、普通。うん、そうした。ちっこいカメラで隠し撮りして、まともなのが撮れなかったらサイトには「sorry, no photo」と書けばええやんんか。
エッセンからハンブルグまでのなかで写真を確認。ギョッ、いい写真が結構撮れてる。特にこれまでまともに撮れなかったドラムやキーボードが。おっしょさんはだめだったけど。やっぱ、近くのものを撮る時は技術より枚数やね、コンデジの場合は。水平が取れてないのが多数あるけど、3968 x 2232で撮ってるから傾き修正してトリミングすればええ。問題なし。
そういや、僕の斜め前の若めの男性は一生懸命動画を撮っていた。かなり不自然だ、ずっとカメラを胸の前でがっちりホールドしてるの。モニター場内の係員に見つかり止めさせられた。で、総立ちのアンコールからまた撮ってた。ライブ終了後に係員と話してたようだけど、没収されたんやるか？ それにしても、彼は撮影中にモニターやファインダーを見ず、ずっとBFを見てたようだけど、僕から見えるカメラのモニターには常にBFさんの上半身が収められたと思う。だとしたら、すげー技術だ。
In Every Dream Home
Out of the Blue
The Space Between
The 39 Steps
Slave to Love
Just Like Tom Thumb's Blues
Oh Yeah
Boys and Girl
Can't Let Go
My Only Love
Take a Chance with Me
To Turn You on
Tokyo Joe
If There Is Something
Dance Away
Love Is the Drug
More Than This
Avalon
Same Old Scene
Jealous Guy
Let's Stick Together
Shame Shame Shame
Editions of You
のようで。知らん曲がちょこちょこあったので、紙にあった通りうつしました。
どやねん？と聞かれたら、個人的には大阪の方が良かった。単にギタリストが増えたため、見せ場が減ってしまったこと、BFさんの声がやっぱ辛かったのが原因か。けど、観客のノリがよく、いいショウだったこっとは間違いない。
おーおー、バイオリンの人、僕がいることに気が付いたんだと。ファンにならなくては。
明日早朝発。エッセンとハンブルグ。買い物、ドイツメシも楽しみ。ベルリン行かずにフランクフルトで二日間ゆっくり。でも、ちょっと長すぎ。することない。
なんでも、ギターが一人加わったらしい。セカンドという言い方だから、メインはおっしょさんだと思う。以前のようなガチャガチャ弾く人はまっぴらゴメンなんですけど。
CG2013は出発前の完成あきらめた。あれだけ念入りに音と絵をあわせたつもりなのに、狂ってた。やる気が失せた。
vivaroxymusicをのぞいてみた。
5月20日のセットリストがあがっていた。知らん曲が何曲も。楽しみかも。