どーでもいいことも、どーでもよくないこと．．．その他諸々。大半が文句。
Chris Spedding に関係ないことが大半じゃないよう努力します。．．．
ご質問などございましたら、こちらからどうぞ。
Juan PardoのNatural。今朝方落札。
状態は良くないらしい。だけど、年に数回
たぶん3回程度しか売りに出ないからいたしかたない。
これで、クレジットされてるレコードは終わったのか？
Magic LanternsのCDが届いた。数曲で入ってるような
気がする。クレジットをみると、うち2曲は
シングルのみでのリリース。残る1 or 2曲は
プロデューサーと作詞・作曲者以外のクレジットがない。
LPからのテイクでもない。未発表曲なのか？
Lynsey De Paulのように「いかにも」だったら
いいのだが、おっしょさんっぽいよーな、
おっしょさんだったらいいのにな程度。
というわけで、現在はFamily DoggのCDを聴いてます。
オランダのBRから出たものだけど、もろ怪しい時代の
曲ばかりだけど、シングルでもリリースされてない曲が
結構入ってる。未発表曲なのか？
それにしても、っぽいギターは聴こえない。
Sweet Americaは間違いないか。
昨日の金スマ。
薬師寺 vs 辰吉。完全中継と謳いながら、だいぶ
カットされてた。嘘つき。
おまけに何を言いたかったのか、わからなかった。
さすがTBSだ。
それにしても、何で辰吉特集なんだろう。
放送できる試合は1試合、それもぼっこぼっこの
顔になって明らかに負けた試合なのに。
昨日の内藤選手の試合。
身長差もだいぶあったし、やりにくいかもしれんが
序盤でKO勝ちと思ってた。
ま、3,4ラウンドまでかな、と。
予想に反して、試合は続く。
しかしながら、相手はそのうち失速するだろうし、
技術ないから、判定になっても大差だろうと...
ところが、中盤ダウン1回もらい、
さらに11ラウンド終盤、あれはやばかった。
あと30秒あったら、KOあるいはTKO負けになっても
おかしくなかったような。
11ラウンドを終えた内藤選手の目は
戦意すら感じられなかった。
負けてる選手の目に見えた。
しかし、タフな相手でした。
いいパンチをもらっても、そんなのかまわず
前進、前進、大きなフック。
効かされたパンチもあったが、一瞬動きが止まるだけで、
すぐさま逆襲。
世界10位に値する選手とは思わないが、
勝てば官軍の世界だから。
あの試合で疲れたのか、たいして飲んでないのに
今朝は頭痛がする。
おとといが深酒だったため、昨夜は休肝日。
いつ以来だろう、この1‐2年に1日はあったと思うが。
目覚めも割とすっきり。でもしんどい。
なんで朝からシャーリー・バシーを聞いてんねん？
全部おんなじ曲やんけ。違いがわからん。
歌い方が一緒でアレンジも同じ。疲れる。
Something、Something Elseときて、今3枚目の
アルバム I, Capricornを拝聴中。
1枚のアルバムに「おっ、これは間違いないやろ」と
いう曲は2曲ぐらいか。
っぽいギターはそこそこ聴けるのですが、A.Parkerかも
しれない。
その一方で、彼女のシングルを検索。こういう方々は、
シングルのみのリリースというのがよくあるから。
おまけに、2ヶ月に1枚ぐらいのリリースとか。
彼女ぐらいのビッグスターなのに
シングルの完全ディスコグラフィが見つからなかった。
ならと、eBayで検索。結果、1970年から73年で
6‐7枚だろうか。思ったほど無かった。よかった。
売れた人だから、探すのも難しくないし高くも無い。
Paypalの残高がないから、しばらくは購入見送り。
今朝になって、中国での内藤選手の世界戦はキャンセル、
同じ日に東京でやるというニュースを知った。
ファンを含め関係者の混乱必至。よっぽどのことが
あったんだろうとは推測できるが、混乱をおさめることは
できるのだろうか？ テレビが無ければ、なんとでも
なるんだろうが、一番のスポンサーの意向は一番だから。
一番の被害を被るのはファンだろう。飛行機なんかの
キャンセル代、もう現地入りしてる人もいるでしょう。
当然、予定を変更して帰国する人が大半でしょう。
格安チケットで行ってたら、復路を放棄、別途料金を
支払って帰りなさいのが飛行機会社側の通常の主張になる
でしょう。その場合、だれかが補償するんだろうか？
中国側も、損害賠償を要求したりして...
日本でのチケットはどうやって販売するんだろう？
もう、あさっての話。まさか、当日先着順？
それより何よりキャンセルの原因に興味がある。
White Plainsについておっしょさんが
教えてくれたことは
「Julie Anneは僕だ。
Does Anybody Know...は僕かも知れないし、
A.Parkerかも知れない。
で、Step Into A Dreamは僕だ」
注文してたシングルが届いた。
Does Anyboy、Stepは73年だから問題ない。
だけど、Julie Anneは71年の録音...
Cook & Greenawayとは72年暮以降の付き合いと
思ってたのに。試さないといけないレコードが
山のように増える。しかも、ほとんどがはずれなのが
わかっている。困りましたね。
おとといは Marsha Huntのシングルを落札。
予想価格とはいえ高かった。
Steve Rowlandのプロデュース。70年だったかの
Vertigo、ただしドイツ盤。
今朝方は P.J.Probyの Hanging From...を落札。
この曲は Three Week Heroと同時期に録音され
LPには未収録。Steveさんの記憶が正しいことを
信じて、だけど高いならいらないやと500円ほどで
数日前にビッド。で、ほったらかし。
勝ってた。送料を入れても700円ほど。
ま、ラッキーでしょう。
そうそう、ラッキーといえばこんなことも。
Mark Wirtsが手がけた中にGuardsというバンドがいる。
（たぶん、です）
2枚のシングルはともにドイツのみのリリース。
1枚は、eBayに時々売りに出る。
もう1枚はめったにみない。
ところがある日、Buy It Nowに出た。
そのお値段なんと33ユーロ。
売れたら買わなかったことを後悔するんだろうなと
思いながら、でも、Mark Wirtzと表記もしないで、
こんな高いシングル買うやついるんか？と思いながら
毎日チェックだけはしてた。
たぶん2ヶ月以上売れず、再出品しても、再々出品しても
値段を下げない。ユーロ安いし、ま、仕方ないと購入。
その後すぐこのシングルがオークションで出品された。
ジャケットには売ってた店か何かのスタンプが
押されたもの。M.Wirtzとはうたってない。
でも、結果は50ユーロ。
買い時は難しい。
この土日はボクシングは無し。
よって明日は大阪プロレス・京都大会。
ゼウスがボクシングのプロテストとも聞いたが
どうなることやら。
芹江選手、勝ってよかったですね。
見に行きたかった。
どうせならということで
おまけに月曜の朝便で大阪帰り。嫁さん即OK。
おまえなぁ、会社なめんとんか？
いや、なめてはいないけど、かなり甘えてる。
いてもすること無いしさ。
時間と金は有意義に使わんとね。
来月頭、沖縄行き決定。1泊2日だけど楽しみ。
また新しいレシピを仕入れたい。
沖縄そば、そーみんチャンプルー、フーイリチー、
スーチカーは我が家では結構定番になっている。
最近、豚軟骨とテビチを沖縄だしで煮てみたけど、
これまたいける。泡盛を入れるべきだったけど、
これは次回に。
植えてた島ラッキョも収穫の時期を迎え
浅漬けで食べた。
さて、今から切り替えたパスポートを取りに行って
サンチュを植え替えて、
新大阪のボクシングに行って...
ほったらかしのダーティントンの編集
最後の1曲もやらないとそろそろケツカッチンだし。
毎日休みだったらどんなにか幸せだろう。
来月のTWOTW、コンサート終了後に
そのライブを発売するみたい。
行かなくても、自宅にも送ってくれるみたい。
1会場1日分。全部で確か14会場。1枚20ポンド。
よって全部買えば280ポンド、ということは、
35000円以上...
すべて金太郎飴のようなコンサートだから
全部買っても無駄か...でも欲しい。
売れ残りは値引きもしている。
でもま、おっしょさんにどのデキが良かったかを
聞いてから選ぶか。
Lynsey de Paul、結構好きです。
しょっちゅう聴いてます。
Steve Rowlandさんからお返事があった。
といっても、明確な返事ではないのだが。
「古い話だから覚えてない。でもほとんどの
セッションで彼を雇った」
もうあきらめました。無駄なことは嫌いなんで。
とりあえず彼がプロデュースしたであろう
Family Doggのメンバーの Irene Sheerの
シングル1枚は注文した。あわせて
Mickie Mostがやった Tobyと White Plainsの
シングル2枚も。それから、S.Rowlandプロデュースの
Magic LanternsのCDを。このMagic Lanterns、
名前を聞いたことがあった。シングルを買った記憶が
ある。あのオジー・オズボーンがいたバンドだった。
LPに載っているメンツを見ても、彼らだけで
アルバムを録音したとは思えない。
だから、コンピのCDを注文。オランダのBRレーベルから
リリースされたものは24曲入り。
アメリカで再発されたものは18曲入り。
もちろんBRを注文。
Steve Rowlandで言えば、あと可能性があるのは
Capability Brownぐらいか。参加してる可能性は
極めて低いけど、無くは無い...といったところか。
Steve Rowlandさんからまさかのお返事。
「当時たくさんのセッションで彼を雇った。
大昔のことだから、ほとんど覚えてないけど、
P.J.Probyの Three Weeks Heroでは
ギターを弾いてるよ」
嘘でしょ、とアルバムを引っ張り出す。
ギターはJimmy PageとAlan Parker。
おっしょさんにメール
「彼とは Family Doggとあといくつかの
セッションをやっただけ。P.J.Probyのことは
記憶にない」
再発CDにも未発表曲はない模様。
Steveさんに確認のメール。はたしてお返事は...
以前に新しい発見があるかも、レコードは高いと書いた
ブツは Dana Gillespieのイギリスでの
デビューアルバム。結果は参加していない。
良かった。
おっしょさんにはこのCDとともに White Plainsの
コンピCDも送りつけた。おっしょさんっぽいのが
あったから。
White Plainsは、Roger Cookのプロジェクトで
70年から74年あたりまで活動していたと思われる。
たぶん、大半のギターは Alan Parker、
でも72年後半以降のリリースだったら
参加しててもおかしくない。で正解。
シングル2枚か3枚に参加していると思われる。
もうちょっと灯りが欲しい。
年代とプロデューサー名だけを頼りに探し出すのは
ちと辛い。そういえば、誰だったかに
「あんたは刑事（ディテクティブ）だ」と
言われたことがある...
6月は Brighton TWOTWに行きます。
注文すれば、そりゃ、そのうち届きます。
その中のひとつが Lynseu de PaulのCD。
Best of the 70's。
彼女は MAM時代にLP1枚とシングルを4枚リリース。
かぶっているのは Sugar Meだけ。
このCDはシングルでリリースされた曲がすべて入っている。
さっそく聴いた。
とりあえず、Gordon Millsがプロデュースした
BrandyだったかGetting a Dragは間違いないでしょう。
ワウワウをかけてのあのカッティングは多分そうです。
また、Lynsey de Paulがプロデュースした曲でも
おっしょさんがギターを弾いていると思います。
ただ同時期にリリースした彼女のLPには、
おっしょさんの名前は載ってない模様...
クレジットは本当なのか...
彼女のシングル＋LPのコンピLPも届きましたが
まだ聴いていません。
同じくTina Charlesも届いたけど、ビニールは
まだ聴いてません... 聴いてないシングルが
山ほどある...
でもって、おっしょさんに
「覚えてないだろうけど...」と断ったうえで
Tam Whiteのことをメールした。と、
「覚えてる。What in the World's Come Over
という曲をM.Mostのプロデュースでやったよ」
なんなのさ... （これまでわかっている以外に）
M.MostとはKennyとやったと答えておきながら...
嘘じゃないといえば嘘じゃないけどさ...
困ったもんだ、というか、外人だから仕方ないか。
ついでに、Kennyのシングル、CCSのシングル2枚
計6枚を注文。
尼崎のボクシング...
鈴木-松原、試合前に松原君と話した。
「へんな距離でボカーンと一発もらって、
倒れんといてや」
「大丈夫です。これまでダウンしたこと無いし」
結果は1R、離れ際に大ぶりした鈴木の左フックが
決まりダウン、2RでKO負け。
試合後「引退するの？」
「何でですか！ まだまだやりますよ」
よかった。
イヨノカミは順当に勝ち上がり。決勝では
この2人がぶつかるんのだろうな。イヨノカミが
1枚上手だろうな... ただ、舐めてかかったら
しらんけど。
それから千里馬の王田。1Rはいつものことながら劣勢。
大ぶりのパンチが当たらない。
しかし2R、クリーンヒット1発を機に形勢を逆転させた。
彼に丁寧なボクシングを期待しても不可能だろうし。
あんまり殴られんようにしてね...
尼崎亀谷の大森君、かなり調子悪かったのかなぁ？
あんなんじゃないと思うんだけど。
最近やってるプロデューサーからの洗い出し。
eMayでMike Battが70年にプロデュースした
Tam WhiteのLPを発見...
この人、Mickie MostのRAKレーベルからも
シングルをリリースしていて、怪しいなと思っていた。
ただ、このLPは70年だから、たぶん参加していない。
とりあえず、売主にメール。
「クリス スペディングは参加してる？」と。
すぐさまお返事。
「このLPにクレジットは無い。でも、僕はTamの
友達だから聞いてあげるよ」
本当に聞いてくれた。
「このアルバムのバックはBlue Mink。でも、
彼のいくつかの曲でクリスはギターを弾いてる。
古い話だからあんまり覚えてないけど
“Please Mister Please”は間違いないと
言ってる」
ほーら、いわんこっちゃない。RAK時代のシングルだ。
それにしてもありがたい人だ。
ならと、72年以降のRAKの全シングルの洗い出し。
便利なサイトがあるもんで、ほとんどを網羅したものを
発見。これをエクセルに移植。で、オンラインショップで
売られている知らんミュージシャンのシングルについて
「プロデューサーは誰？」と質問攻撃。
Mickie MostかBill Martin/Phil Coulter、
更には、ソロのミュージシャンなら可能性は大。
今夜以降返事が山とくることを期待している。
ところで、それより前におっしょさんに
「Mickie Mostのプロデュースで誰とやったの？」と
質問。というのも、75年のクリスはSharksの失敗で、
一時期はRAKのハウス・ミュージシャン状態だったのでは
ないかとかってに推測していたから。
そのひとつがKenny。Kennyって、プロデューサー違うし
以前聴いたときは「これ違うや」と思った記憶があった。
改めて聴いてみての印象は、たぶんおっしょさんですね。
Polydorに移ってからも、らしい曲があるんですけど...
それよりそれより、お高いアルバム、というより
ほとんど売りに出ないあるLPに参加している
可能性があることがわかった... そのCDを
おっしょさんに送った。確認してもらうために。
今のレートで20000円強...
なんとか給付金でも足りないぞ！
今から、ボクシング。楽しみな対戦があった気がする。
いよのかみ、松原、王田、西口兄弟...
まさか、まさか、青木 誠がTKO負けなんて...
まじなタイ人呼んできたらあかんやん。
彼は別格なの。「かませ」でKOさせたらな...
彼の負けは結構ショックだった。
セミに出てきた竜 宮城。相手がフィリピン人と知って、
「あかん、序盤KO負けや」
で、その通りになった。
全試合終了後、彼は出口にいた。そこで知り合いに
挨拶していたが、その目には涙。
つらいものがあった。
彼もいい加減壊れている。パンチは強いのかも
しれないが、いかんせんあごにもらうと、もうダメ
足が言うことをきかない。
勇気ある決断をしてもらいたい一方で
あの涙を見せられると...
デビュー戦は散々だった奥本選手。
今回は並みの4回戦ボーイには見えた。相手のタイ人が
ひどかったことが大きな理由ではあるが。
木原選手には期待できそう。これまで勝ちが無いのが
不思議。デビュー戦、秒殺された選手だっけかなぁ。
次の試合も見てみたい。
焼き味噌はそれっぽいものができた。
今日も酒が進むぞ。
「もしかしたら、Gordon Millsのセッションで
Gilbert O'Sullivan以外にもやっているのでは
ないか」と検索をかけてみた。
ったら怪しい怪しい70‐72年に4人のミュージシャンの
プロデュースをやっていたことが判明。そのうち
Lynsey De PaulとTina Charlesが怪しいのでは
ないか... MAMレーベルだし...
率直におっしょさんに聞いた。すぐさま返事。
「その2人とはやったと思う。だけど、GMがいたかは
覚えてない。後の2人とはやってないと思う。」
おー、当たるもんだ。早速GMがプロデュースした
レコードを注文。まぁまぁ、安く買えたのではないか。
3月だったか名古屋に行った際、居酒屋で面白半分に
頼んだ家康味噌。八丁味噌に鰹節をくわえて、
うすく伸ばして焼いたようなものだった。
最初は珍妙な味と思ったが、ついつい箸が進む。
で、家でも作ってみようということになった。
検索しても「家康味噌」というレシピは出てこない。
たぶん、あれは「焼き味噌」のことだったんだろう。
フライパンで焼いても、天日干でもいいとのこと。
というわけで。八丁味噌に鰹節とすりごまを適量混ぜ込んで
小皿に伸ばして天日干しにした。今夜が楽しみ。
探していたもののひとつがebayで出た。
FortunesのPower & Glory。
これは、（たぶん）フランスのみのリリース。
B面はLong Way Home。
イギリスでは、A面がBaby By The Wayでリリース
された。入ってることを期待して送金。
John Schroederが72年にChris Kellyという
シンガーをプロデュースしていたことが判明。
今のところシングル2枚が確認されている。
購入。
Jeff Wayne。この人との付き合いは70年頭から
78年まで。この人が厄介なところはジングルが多いこと。
ミュージシャンのクレジットなんてあるわけ無いから
とにかく聞いてみるしかない。
また、それらは売られたものではなく、何かのおまけとか
プロモーション用に出回ったものだからめったに出ない。
出ても、入札するのは僕ぐらいしかいないから助かるけど。
最近2種類を購入。
イギリス・BBCラジオ用のLP。
74年のLesley Duncan/Splinterを落札。
Lesley Duncanの71年か72年のには参加してることは
わかっているんだけど、こっちはたぶん違う。
Splinterも全面参加したレコーディングの前後で
可能性無いわけでもないし、ま、ひょっとしたら
ということで。その割にはそこそこ以上の値段。
仕方ない。
つい最近Solid Gold Cadilacが売りに出ていた。
状態はF。ノイズだらけで聴けたものではないだろう。
参加もして無いだろうしと、値段だけチェックしてたら
確か100ポンドを越え。異常だ。
おっしょさんはソロでもBBCラジオに出演しているのだが、
まだこのLPに出会ったことが無い。出たら必ず
入札するけど、いくらになることだろう...
そんなに人気があるわけではないのが、救いか。
今日のボクシングのお目当ては
江見の福原寛人君。相手は児島芳生選手。
持ち前の粘り強さと、手数で
武本在樹からランキングを奪った男。
最高位は4位まであがったらしい。
福原君にとっては厄介な相手。
なかなか倒れないし、接近戦に持ち込まれ
パンチを放ちつづけられたら
判定負けだってありうる。決して福原君自身も
打たれ強いほうではないし。
かみあわないまま、第1ラウンド終了。
そして第2ラウンド後半、福原君の右ストレートが
きれいに児島選手の顔面を打ち抜いた。
ありゃいくら打たれ強いといっても
倒れないやつはいないんではないか...
試合再開後、パンチをまとめてTKO勝利。
かなりうれしい勝利だったようだ。
「久しぶりにいい試合だった」と試合後話してくれた。
ほんと、ランカーでおかしくない選手なのだが。
全試合終了後、ツダのマネージャーと会った。
言いたいこと言った。
ジェロッピと玉越が「最強後楽園」に出ると発表された。
関西の選手が後楽園にあがることは大賛成だけど、
ジャッジがなぁ。特に去年の採点が物議をかもした
しなぁ。「ウーン」と考え込んでしまう。
今年は春先から園芸をまめにやっている。
例年GW明けあたりからトマトや何だかんだと
種を蒔くのだが、今年は3月からやっている。
とりあえず、ニラが芽を出している。これは
手間要らずで便利な植物。切ってもまた生えてくる。
ただ、こいつの収穫は来年以降になるが。
昔レタスに挑戦したやった際、あんまり芽が出なかった
からと、思いっきり種を蒔いたらバカみたいに発芽して
しまったサンチュ。ただ今一株ごとに植え替え中。
トマトもいくつか芽を出している。だけど、
どれがどの品種だったかわからない。黄色のプチなのか、
赤のでかいのか、ソース用なのか...実がなっての
お楽しみ。
トウガラシ タイのがひとつだけ芽を出した。
といっても、俗に言う「ねずみの糞」ではない方。
上手く育てば1株から何十個と収穫できるから
3株も育てばありがたい。去年は同じ土を使ったため
連鎖で実がほとんどならなかった。
島とうがらしはまったく。こいつはこいつで
コーレーグースを作るのに不可欠。
もうちょっと暖かくならないとだめなのかなぁ。
それから空芯菜。ばらばらと蒔いたのに
芽が出てるのは2個だけ。で、本日苗床に追加した。
早いこと、にんにくと空芯菜の炒め物を作りたい。
それより、もうプランターを置く場所が無い。
去年秋に植えたそらまめがそろそろ収穫時期。
たいして実がならなかったけど、楽しみ。
追加
うずら豆を忘れてた。今年1月沖縄に行った際
スーパーで売ってたもの。これを乾燥させていた。
3っつ植えたけど、3っつとも芽が出そう。
サンチュの苗、30はありそう。20ぐらいを
小さい容器に独立させた。全部育てば、毎日食っても
1ヶ月もつ。そこまでいらんのやけど。
昨日のボクシング、2部に出たの谷選手だったと思うけど
ボクシングをはじめたきっかけは
「おかーさんが、薬師寺やすえいに似てるから」
だって。ウケ狙いだろうけど、面白かった。
川崎たつき似ならどこにでもいそうだけど。